歯周病治療|町田みらい歯科|町田駅前の歯医者|歯肉炎・歯周炎

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NEWS 新着情報
2018.5.10 臨時休診のお知らせ
2018.4.15 町田みらい歯科 GW休診のお知らせ
2018.4.1臨時休診のお知らせ

誠に勝手ながら、4月19日(木)は学校歯科医の活動として学校検診のため午前中は休診とさせて頂きます。

患者様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力の程、宜しくお願い致します。

午後の診療は通常通り、15:00から診療を行っております。

お痛みやお急ぎの処置ご希望の場合は、お電話にてご相談ください。

町田みらい歯科 院長 天野晃秀


2018.3.9 臨時休診のお知らせ
2017.12.18 町田みらい歯科 年末・年始休診日のお知らせ

歯周病治療

Perio

歯周病とは?

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お口の中には目には見えませんが、良い働きをする菌と悪い働きをする菌が数百種類ほど住みついています。この中で歯周病菌がつくる毒素によって、歯を支えるための歯ぐき(歯肉)や骨(歯槽骨)が失われてしまう病気が歯周病です。

歯周病のメカニズムについて

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歯周病菌などの細菌は口の中でプラーク(歯垢)と呼ばれるネバネバした自分たちの住処を形成します。

歯ブラシをしない、歯ブラシをするけど磨けていないことが原因で、歯周ポケット(歯と歯ぐきの間にある溝)の入り口にこのプラークが残ってしまうと、歯周病菌の毒素により歯ぐきの周りが「炎症」をおこし、赤くなったり腫れたりします、この時点では痛みはほとんどありません。

炎症が長く続くと歯周ポケットの深さが増していき、プラークはより中の方で毒素を出し、歯周組織(歯を支えるための歯ぐきや骨など)が機能するのに必要不可欠な歯根膜(歯の根の周りにある薄い膜)を破壊してしまいます。

歯根膜の破壊が進むにつれて、歯を支えるための歯ぐきや骨は失われてしまい歯を支えられなくなり、最終的には自然に抜け落ちたり、抜歯をしないといけない状態になってしまいます。

歯周病の症状について

歯周病の進行図進行状況について症状について

健康な歯肉(歯ぐき)

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歯周ポケットが約0~2mmで、歯ぐきは薄いピンク色、歯と歯の間の歯ぐきは三角形で全体的に歯ぐきは引き締まっている。 歯ブラシなどで出血することはない。痛みや腫れることもなく、歯がぐらぐらしていない状態。

歯肉炎

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歯周ポケットが約0~2mmではあるが、歯ぐきは赤い色をし、歯と歯の間の歯ぐきは丸みを帯び腫れている。全体的に歯ぐきは少しブヨブヨしている。 歯ブラシで出血する。ズキズキした痛みはないが、歯ブラシなどで痛むことがあり、たまに知覚過敏症状も出ることも、歯はぐらぐらしていない状態。

歯周炎

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歯周ポケットは約3mm以上で、歯ぐきは赤紫色をし、全体的に腫れている。歯ぐきが下がり、食べ物が詰まりやすくなり、歯が長くなったように見える。 冷歯ブラシで出血をし、膿が出ることもある。腫れてしまうとズキズキ痛むこともあり、食事中に噛むと痛いなどの症状や知覚過敏症状も出やすくなります。歯がぐらぐらしていることもあります。

歯周炎は歯周ポケットの深さや骨の吸収度合いによって3段階に分類されます

歯周炎の進行図進行状況について症状について

軽度歯周炎

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歯周ポケットが約3~5mmで、骨の喪失が歯根の長さの1/3よりも少ない状態。 歯ぐきが腫れているため歯ブラシで出血し、知覚過敏症状や口臭が出てくることもあります。腫れている部分に触れると痛みを感じることもあります。

中等度歯周炎

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歯周ポケットが約4~7mmで、骨の喪失が歯根の長さの1/3~1/2程度の状態。 歯ぐきが腫れているため歯ブラシで出血し、知覚過敏症状や口臭がさらに出るようになり、指や舌で歯を押すとグラグラするようになり、歯が浮いた感じや食事中の痛みを感じるようになります。

重度歯周炎

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歯周ポケットが約6mm以上で、骨の喪失が歯根の長さの1/2以上の状態。 歯ぐきが腫れているため歯ブラシで出血し歯周ポケットから膿も出て、知覚過敏症状や口臭が顕著に出るようになる。歯がさらにグラグラするため、食事中の痛みはさらにひどくなり、硬いものが噛みにくくなります。

町田みらい歯科の歯周病の治療法について

町田みらい歯科では、患者様お一人お一人の歯周病の進行状況また症状に合わせて以下のような治療法をご提案させて頂きます。

歯周病治療のための問診・検査

  • ①問診

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    「歯ブラシをすると血が出る」「歯が動く気がする」など、歯周病についての不安や症状などを詳しくお聞きします。生活習慣やお身体の状態なども歯周病と大きく関係するため聞かせて頂きます。
    全身的なご病気で日常的に服用するお薬があればお薬手帳や、数年以内の健康診断や血液検査をお持ちの方はご持参ください。

  • ②歯周組織検査

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    歯ぐきの状態を正確に診断するため、歯周ポケットの深さの測定、測定時の出血の有無、歯の動揺度(グラグラの程度)、プラークの付着状況、かみ合わせの状態、詰め物や被せ物の適合など多くの情報を正確に記録し、また口腔内カメラを用いて記録をとらせて頂きます。
    この検査は歯周病の進行状況に関わらず、すべての患者さんに行います。

歯周基本治療

  • ③動機づけ

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    歯周病は慢性疾患のため(徐々に発症し治療も経過も長期に及ぶ病気)、むし歯の治療と違い治療期間が長く継続することがほとんどです。現在の歯周病の状況を分かりやすく説明し、治すためには当院歯科医師・歯科衛生士と患者様との共同による治療・管理が重要であることを理解頂き、継続的にサポートします。

  • ④歯ブラシ指導

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    人がひとりひとり体の大きさや顔がちがうように、歯並びや歯の大きさなど様々です。患者様に最適な歯の磨き方から、歯ブラシ選び、フロスや歯間ブラシの使用法などご自身で、歯周病の原因となるプラークを少しでも減らせるよう指導させて頂きます。

  • ⑤スケーリング・ルートプレーニング

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    「スケーラー」と呼ばれる器具を用いて、歯に付着したプラーク,歯石,その他の汚れを機械的に除去することを「スケーリング」と言います。 同じく「スケーラー」を用いて歯周病になっている歯根表面のザラザラで細菌やその毒素を含む病的な汚れを除去し,歯ぐきに炎症を引き起こさないツルツルな歯根にすることを「ルートプレーニング」と言います。
    プラークや歯石を除去することや、プラークが付きにくい状態にすることで、患者様がご自身でプラークを減らしやすい環境づくりが目的です。

歯周外科処置

  • ⑥フラップオペ

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    歯周基本治療では歯ぐきに炎症が残り深いポケットが残る場合に、歯ぐきの一部分をはがして、直接目で汚れを確認しながら取り除く外科処置です。たて方向に骨が吸収している時に特に有効で、骨の形をととのえることも可能なため様々な状態に対応できる方法です。

  • ⑦歯周組織再生誘導法(GTR法)

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    前述のフラップオペ後に人工的な保護膜を用いて、人が本来持つ自己治癒能力を活用することにより、歯周病で失われてしまった歯ぐきを少しでも回復することができる方法です。状態によってはエムドゲイン(歯根膜の治癒を促す特殊なタンパク質)や人工骨の併用をご提案させて頂くこともあります。
    他にも多くの歯周外科処置があり、歯周病の進行状況により出来るものや出来ないものもあります、ご不明な点は歯科医師にご相談ください。

歯周病セルフチェック
当てはまるものに☑を入れてみてください

□ 朝起きたとき、口の中がネバネバすることがある。
□ 歯ブラシをしている時に出血する。
□ 口臭が気になる。
□ 歯ぐきがむずがゆい、押すと痛い。
□ 歯ぐきが赤く腫れている。
□ かたい物が噛みにくい。
□ 歯が伸びたような気がする。
□ 前歯が出っ歯になったり、歯と歯の間に隙間がでてきた。食物が挟まる。  

 
 
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※上記の項目3つあてはまる
油断は禁物です。ご自分および歯医者さんで予防しましょう。

※上記の項目6つあてはまる
歯周病が進行している可能性があります。

※上記の項目全てあてはまる
歯周病がかなり進んでいる可能性があります、早めの受診をお勧めします。

 

歯周病と全身疾患について

最近の研究により、「狭心症・心筋梗塞」「脳梗塞」「糖尿病」などの全身疾患に対して歯周病が多くのマイナスの影響を与えることが明らかになってきています。歯周病の予防や治療を行うことで心・脳疾患のリスク低下や生活習慣病の予防につながるので、定期的に歯科医院を受診しお口の健康を維持することをお勧めします。

歯周病と全身疾患について
→詳しいことはこちらから「日本臨床歯周病学会」